頑張ろう!
未曾有の大震災に遭遇して、「頑張ろう」という言葉の真の意味を再認識すべきである。甚大な被害からの復興を果たすために巨額の財源を要するが、我が国は産油国のように天然資源を売って国家財政を賄うことができる国ではなく、もちろん打ち出の小槌があろうはずもない。結局、国民が総力をあげて働き、支えなければならないのである。
今こそ、政治はいかに国民がその持てる力を発揮できるようにするかを追求する必要がある。社会保障制度の充実や地方におけるインフラの整備、経済・雇用対策の実施が急務で、頑張る人が報われる社会を構築しなければならない。
しかし、現在の政治を見ると、手当や補償などの形で何らかの給付をしてくれるのが良い政治・行政であるとの錯覚に基づく、歓心をかうだけの政策で国民を翻弄しているのではないか。何の努力も払わないのに利益を得られるというのでは、一生懸命に働くインセンティブが生まれず、借金をしてバラまき政策を実施することは負担の先送りに他ならず、亡国の政策と言わざるを得ない。
生活者の視点に立った、みんなが頑張れる社会をつくるために、今こそ政治を変えなければならない。
information
県西事務所:茨城県筑西市乙 836 TEL:0296-25-0041 FAX:0296-25-0041
水戸事務所:水戸市吉沢町 294-6-2 TEL:029-353-6822 FAX:029-353-6823


TOP


